○070112

楽園に誘われてIN

りえ様、さやー、ゆえｻﾝ、いばらﾁｬﾝ、れいんﾁｬﾝ。

芋焼酎 さつま寿を、酒弱いのにロックで、
ロックだぁーーー!!
あるだけ持って来い!!
の名台詞は間違っても使わない。

そして、お供に おでん。
このおでん、三段巻きぐらいの、からしが付いてるんですが、これを全部土鍋
に溶かして、咽ながら食べるのが好き。
からしを溶かし終わると、汁が黄色。
からし、黄色、ユダイエロー!!

ただ、酷く行儀が悪いってのは分かってます。でもやめられないのです。
ついでに、ﾅﾎﾟﾘﾝﾀﾝも夥しい量のﾀﾊﾞｽｺをかけて、咽ながら食べます。
あの、ﾊﾟｽﾀを啜る時に、酸味と辛味が咽喉部を刺激し、ぶぇっほえっほと
なりながら、啜るのが堪らない。
eatってよりは、playだな。

酔い覚ましに、抹茶みるくフロート。
なんとも字面がいいじゃありませんか、漢字ひらがなカタカナ って
いい日本語繰りです。

みらいｻﾝ カンバッチレイズで2メイリ。

検定が近い。
その時は確実に近づいている。
次は外せない。
『注意深く観察して行動しろ』
観察するというのは……
見るんじゃぁなくて観る
聞くんじゃぁなく聴くことだ。
#肝に銘じておきます＞承太郎さん

そして「不意打ち」。
不意打ちという語感の悪さとは裏腹に、なんとも美しい不意打ち!!
あんな不意打ちなら何度でも頂きたいｨｨｨｨｨｨ!!
感謝いたします

当事者以外で、ここの意味分かった人には
俺のエアギター(音石明Ver)プレゼント。