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師父曰く「今日は萌えの日だよ」
はっ?いつもじゃん!!と私。
十月十日で、萌えの日!!
あぁ、そういうことね( ̄Д ̄||)
正直知らんかった。(゚ω゚)
じゃあ、そんな日はメイリに行かなくてはなりませんね!
と、いつにもまして真摯な萌えに、師父、アズレチャンと3人でIN!!
さやー、ゅん様、のぞむチャン、いばらチャン、まりんチャン、研修生
って、研修生!?
祝!初御目見え!!
素敵な先輩方に温かく見守られながら働く様は美しい。
いつか御仕事に慣れたら、是非我々のテーブルにも配膳に来て
頂きたいものです。
しかし、我等は自称、歩くバミューダ海域、、
自分達では気付かずに迷惑をかけてしまう可能性が、、、
来て欲しいが、来ちゃダメだ!と揺れ動く、ユダイエローと秋の空。
マリンブルー+タコヤキュイジーヌ+ポットティー+オレショ
で2メイリ。
「今日は萌えの日」メイリは相変わらず楽しかった。
しかし、今日はこのまま終わってはいけない。終われないのだよ!!
そうだ Be-Jに行こう!!
以前師父が行った事があると言っていたから連れて行って貰おう!!
でも、着く頃には閉まってるかもしれないよと、師父。
まぁ、自分の人生なんで、大体想像はつくんですよ。
絶対間に合わねぇ!!
が、結果は重要じゃぁない!!萌えを求める姿勢が大事なんだ!!
と勇んで電車に乗ってはみたもの、キッチリ間に合いませんでした。
クソッこのままじゃ帰れん!!
よしっ、「ユダイエローの建もの探訪」しよう!!
気分は、渡辺篤史、脳内には小田和正です(´∀`)
今回は、象牙星さんの御宅に御邪魔しております。
歴史を刻んだ趣のある、扉を開けると、まずはキッチンが開けます。
キッチンを通り抜けると、広がるリビング。
「いや、これは素晴らしい!実に素晴らしいPCですねぇ!!」
の、そのPCで今自分のブログ書いてます。
散々騒いだ、萌えの日がこんな締めくくりでいいのだろうか。
まぁ、いいやソコソコ落ちたしw
では、象牙星さんの寝床を拝借し、失礼致します。
○轟轟戦隊 ボウケンジャー 【Task.32】 「ボウケン学校の秘密」
今週は、戦隊名物 七変化。
明石→ヲタク
蒼太→サラリーマン風スーツ
菜月→女子高生
風のシズカ→女教師
しかし、蒼太はスーツが似合わない。明石は悲惨。
男性と女性で明暗真っ二つ。
敵のシルベガミの武器はチョークと、余りに貧弱なので
今週は、ダイボウケン。
サイレンダーのジャッキアップシステムを利用しての
フライングアドベンチャードライブと、ダイボウケンのドロップキック
は必見。
来週は、ゴーゴーボイジャーが登場するらしい。
○仮面ライダーカブト 「第36話」
・今日の影山君
ホッパーブラザーズ最高!!
特に影山君!! いい、いかれっぷりです!!
だが、出番が少なぁぁぁい!!
妄想戦隊 ユダレンジャーは、影山君を応援しております。
ホッパーゼクターは当然買います!!
・今日のぼっちゃま
「友達の友達はエブリバァディ友達だ。だから俺と君とも友達だ」
「俺は待つ事においても頂点に立つ男だ。」
「俺は味見においても頂点に立つ男だ。」
・今日の博太郎
やっと帰ってきました。
「君は赤い靴の物語を知っているかね?」
「ある少女が赤い靴を履き ダンスパーティーに行く。
だが、靴が勝手に踊りだし止まらなくなってしまう。」
「カブトもガタックも履いているんだ。
君達の意思に関係無く、全てのワームを倒すまで踊り続ける
赤い靴。」
「その靴がいつ勝手に踊りだすか、それは誰にも分からない。」
「君の壮大なる計画は我々の息子達が完成してくれるだろう。」
「安心したまえ日下部君」
「地獄の扉が開いた。そう闇の時代がやって来るのだ。」
・予告
カブトがズバーン持ってます。
・予想
カブトとガタックには暴走モードが搭載されている。
そこで今後予想される展開としては、
1.暴走したカブトを止めようとしたガタックが殺される。
友の死がカブトを暴走モードから解き放つ。
2.「1.」の逆。その次の週から仮面ライダー ガタックがスタートする。
3.暴走モード同士が激突し、共倒れ。仮面ライダー パンチホッパー
がスタートする。
暴走して強くなる訳じゃぁないのが難点。
ベルセルクのガッツは狂戦士モードで強くなるからいいけど
カブトとガタックの暴走は、克服しても別に強くなる訳じゃないからねぇ。
では、何故暴走モードがついてるか!?
ZECTはワームを倒したい。
ワームを倒すためにライダー投入。
ライダーが全てのワームを倒す。
ワームが居なくなればライダーは不要。
暴走したカブトとガタックは、他のライダー(飛蝗、蠍等)を倒す。
最後に暴走同士のぶつかり合いで、カブトもガタックも共倒れ。
※共倒れにならなくても、残った勝者は弱ってるだろうのでトドメは容易。
と、ZECTの「狡兎死して走狗烹らる」大作戦。
準決勝では、ローキック、ハイキック、そしてワンツーと打撃で
決勝は、腕ひしぎと、隙の無い勝利。
マイクで、桜庭との対戦を訴えてたけど、実現するのかなぁ。
ミドル級の宇野選手は、決勝で敗退したものの、芸術的なディフェンス
だった。
延長に行ってたら、と思うと残念でならない。
所選手は御疲れ様でした。
ボコボコにしないで、固めて勝った所選手は優しい人だ。
ただ、昔の日明兄さんだったら、ボコボコにしないで試合を終えた
所選手を、可愛がっていたのではと思ってしまう。
とりあえず言いたいのは、いい加減こんな不毛な試合は放送
しないで欲しい。
日明兄さんが言うとおり、アマチュアから始めて勝ち上がって
来たなら納得も出来る。
長年やってる、他の選手に失礼だよ。
もしくは絶対加減しなそうな外人選手と対戦するなら評価できる。