スーパーヒーロータイム20061112 -03

○仮面ライダーカブト 「第40話」

○今日の大介
「貴女はワームなんかじゃない 貴女は貴女です。」
「汚らわしい奴らめ。」
「お前達に麗奈さんに近づく資格は無い。」
「歌を歌って下さい。  聞きたいんです 貴女の歌」
「じゃぁせめて聞かせて下さい どうして歌手になりたいと思ったのか」
「本気だぞ 俺は」
「大切な人がワームだった ただそれだけの事だ」
「お前に俺の気持ちがわかるか」
「麗奈さんが言っていた お前の心に耳をすませ そうすれば歌が聞こえるって」
「人間を素晴らしいと思える 麗奈さんの歌が」
「頑張るだ麗奈 負けちゃ駄目だ」
「俺がそばに居る ずっとそばに居るから」
「麗奈さんを戻せ 返してくれ 麗奈さんを」
「じゃぁ何故お前は歌い続けた 途中でワームになったはずなのに」
「麗奈さん 大好きでした 本当に」

○今日のぼっちゃま
「おめでとう～ カガーミ! ミサキーヌ!」
「愛のキューピッドだ」
「先日は動揺してすまなかった」
「だが カガーミもミサキーヌも 俺にとって 大事な人だ
俺は心から二人を祝福し、応援するぞ」
「どうした まさか喧嘩でもしたのか」

 

○今日のホッパーブラザーズ
兄：「仮面ライダードレイク 風間大介か いいよなぁ お前は。」
弟：「メークアップア～ティスト なんてオシャレだよねぇ。」

弟：「でも驚いたよ あの間宮麗奈が人間に戻るなんてさぁ。」
　　 「今なら簡単に倒せる。」
兄弟：「変身」

兄：「お前今笑ったか？ 笑いたきゃ思い切り笑えよ ん」
　　 「この女   瞳の奥に闇が見える」
　　 「俺と同じ 地獄を見たか」

弟：「兄貴」
　　 「どうしたんだ」
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弟：「なんでさっきは止めを刺さなかったんだ」
 兄貴花を見ながら微笑む
弟：「まさか間宮麗奈に惚れたんじゃないよね」
　　 「まさかね」
　　 「俺達は闇の住人だもんね」
兄：「ああ」
　　 「わかってる」
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兄：「逃げて下さい 貴女は私が守ってみせます」
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兄：「消えうせろ この人は俺が守る」
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弟：「お帰りなさい 兄貴」
兄：「ただいま」

○感想
・兄弟同時変身
ホッパーゼクターを弟は一気に差し込む、兄は一旦止めてから差し込み、
深呼吸。
・ドレイクゼクターの弾丸を蹴り弾く、兄貴ホッパーに痺れた。
・兄貴飛ぶ!!
・兄弟の立ち位置が逆に。
・花を踏める男に戻った兄貴。

・ゴンが使った消火器風の武器は、ZECTの試作武器に違いない。
でなければ、ホッパーブラザーズが遅れを取るはずが無い。

・ライダーシューティング→クロックアップ→初弾との挟み撃ち打ちｼｭｰﾃｨﾝｸﾞ
 は、わかりにくかった、、

○スーパーヒーロータイム・エンディング
ぼっちゃま：「俺はポジティブシンキングにおいても頂点に立ったぁ」
兄貴：「どうせ俺はネガティブだ だがボーケンジャーに強い味方が加わった。」
　　　 「ダイボイジャーどんなネガティブも一撃だ」
残り聞き取れなかった。
二人：「アタック」
兄貴の笑顔が最高!!