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♯02 Mangrove Heaven
ダッチ:「さぁゴングは誰が鳴らせばいい?」
活字だけだと左程でもないが、磯部氏の声がグっと来る。
ダッチ:「まったくもって間尺が合わねぇ」
趣のあるボヤキです。
ダッチ:「だが、おもしれぇ!おもしれぇってのは大事な事だぜ」
これも汎用性の高い名台詞。
(E.O.)社大尉:「ファックしてやるぜベイビー!!」
ピーが入らなかったので伏字無しで掲載。
普通の日本人なら使う機会は無い。
ダッチ:「アーメン ハレルヤ ピーナッツバターだ」
追突事故を起こした時にでも使おう。
首とサングラスの無事を確認してから言うのを推奨。
レヴィ:「ファッキンクライスト様様だぜ」
これも伏字無しで掲載したものの、使うな!!
影山部長:「なべて世は仕方の無い事ばかりですからな」
渋く、諦めたい時に。
但し、本心から「仕方の無い事」と思った時に使うのは許可しない。
あくまで社交辞令。
バラライカ:「ヤポンスキーにしとくのは勿体無いタフ・ガイだわ」
日本人同士で使用しても問題なかろう。
タフ・ガイが身近に居たら是非使って頂きたい。
影山部長:「あれはもううちの社員ではない。それが勤まる者の目では無い。」
「社員」を「メンバ」等に変え、かつては仲間だった人間と、袂を分かつ時に
使おう。
ダッチ:「紳士の時間は終了だとよ」
紳士じゃ無くとも身分が下がる時に使おう。
価値観は人それぞれである。
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